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ジスロマック服用で20代で難治性うつ病になる?

ジスロマックは抗生剤の代表的な1つです。
大人から幼児までよく使われています。
ジスロマックの副作用には下痢、はきけ、蕁麻疹などがあり、100人に1人の割合で発症します。
薬の効きに個人差があるように、副作用に関しても個人差があります。

中にはジスロマックを服用して、うつ病になったことも報告されています。
これは医療機関が報告する副作用レポートでわかったものです。
うつ病、つまり元気がなくなり堕ちこんでしまことです。
ジスロマックが原因と分かればただちに服用を中止します。
1000人に1人の割合で発症しています。

中にはいくつも薬を服用しており、ジスロマックが原因だということに気づかないこともあります。
このようなときには薬剤師や医師が薬を1つ1つ確認していきます。

従来、副作用にうつ病を発症するものは安定剤やパーキンソン薬が多いでしたが、最近になってジスロマックにもあることがわかりました。
ですから薬を交付するさい、薬剤師から副作用について「うつ病」について説明することがあります。
うつ病がひどくなると自殺傾向に走る可能性が高いですので、説明することはその人の命を救うことにもなります。
下痢や蕁麻疹といった副作用は目に見えて明確ですが、うつとなるとわかりずらいものです。
だからそのへんの説明をしっかり情報提供することが医療機関の任命でもあります。
せっかく抗生剤で体調が回復したにもかかわらず、うつになってしまったら、元も子もないです。

もし難治性うつになった場合には、診療内科で診てもらういといいです。
原因である薬をやめてもしばらくうつが続きますので、注意が必要です。
薬は両刃の剣です。
効き目や副作用に関しては添付文書をしっかり読んでください。